高校生アルバイト、「作業」をこなすだけの日々
「最初は“ただのバイト”でした」。そう話すのは、創作料理 一喜でアルバイトを始め、現在は正社員として働くKさん(20代)。高校1年の春、近鉄瓢箪山駅からも近く通いやすいという理由で、一喜の扉を叩きました。最初の仕事は、皿洗いと配膳。指示されたことを早く、正確にこなすことだけを意識していたと言います。
転機になったのは、ある営業後。食器を片づけているKさんに、吉岡からかけられた一言でした。「今やってるのは“作業”やな。ここから“仕事”に変えていけるかが勝負やで」。
初めての失敗と、先輩からのフィードバック
言葉の意味が分からないまま迎えた、週末の満席営業。K...









