静かな朝、紙と光から始まる一日
大阪市中央区内平野町。ビルのエレベーターを降りると、外の喧騒から切り離されたような静けさに包まれます。2014年に増床・改装されたオフィスは、和紙と光の空間デザイナー・堀木エリ子氏によるもの。柔らかな間接照明と直線的なレイアウトが、出社直後の“切り替え”を自然に後押しします。
朝はまず、前日からの申請書類や労務相談のメモを確認。アナログの紙資料とクラウド上のデータを並行して確認できるよう、デスクは十分な奥行きと視線の抜けを意識して配置されています。静かなBGMだけが流れる中で、各自がその日のタスクを整え、一日が淡々と動き出します。









