女性が独立なんてと言われた時代に、あえて飛び込んだ理由
まだ「女性が一人で事務所を構えるなんて」と本気で言われていた時代、太田はその違和感をごまかせませんでした。「自分の生きた証を残したい」「会社と人のあいだでもっと役に立てるはず」という想いから、独学で資格を取り、1992年に独立。
大手の看板も後ろ盾もない中で最初に向き合ったのは、行政手続きに振り回される中小企業の社長たちでした。「この人たちを助けるのは自分しかいない」と腹をくくった瞬間が、今の大手前総合労務管理事務所の原点です。
「中小企業のおっちゃんたち」を助けると決めた日常のリアル
当時の中小企業の社長は、現場にも出て、営業もして、夜は書類を...









