老舗の銅線メーカーが、なぜ太陽光パネルに挑むのか
昭和31年創業、大阪・富田林で銅線加工を続けてきた昭和製線株式会社は、基板用ジャンパー線や電線用導体など、電子部品・電線分野を支えるメーカーです。同社は「全社員が品質向上についての研究員である」という創業精神のもと、長年にわたり日本製ならではの品質と信頼性を磨いてきました。
そんな同社が、近年注力しているのが太陽光パネルのアップサイクル事業です。大量廃棄が見込まれる太陽光パネルを、ホワイトボードやテーブル、卓球台、そして屋外ベンチ「そらいす」へと生まれ変わらせる取り組みは、再生可能エネルギーの「その先」を見据えた挑戦と言えます。









