昭和製線における品質保証・検査の位置づけ
昭和製線株式会社の品質保証・検査担当は、単に「不良を見つける人」ではありません。創業以来続く銅線加工事業を支える最後の砦として、お客様の基板や電線製品に安心して組み込んでいただける品質を保証する役割を担います。同社は「全社員が品質研究員」という考え方を掲げており、品質保証・検査担当はその中心となって、現場と一体で品質をつくり込むポジションです。
具体的な検査業務の内容
外観検査:目で見る基本のチェック
もっとも基本となるのが外観検査です。ジャンパー線やメッキ銅線に、キズ・汚れ・変色・メッキムラなどがないかを目視で確認します。単に「見る」だけでなく、判定基準を理...








