「数字は勝っているのに、なぜか満たされない」毎日
前職は、いわゆる数字ドリブンな営業。
四半期ごとのノルマ、毎日の架電件数、提案数、受注率。どれも悪くなく、表彰も何度か経験しました。それでも、夜ひとりになると「この仕事、誰の何を変えているんだろう?」という虚しさが消えませんでした。
評価されるために案件を積み上げている感覚が強く、「自分が本当に大事にしたいこと」と「求められるKPI」のズレが広がるほど、成果が出るほど、心がすり減っていく。そんな矛盾した状態が続いていました。
「働く=自己承認の装置」だと気づいたきっかけ
転機は、あるクライアント企業の担当者からの一言でした。
「君は、この提案のどこにワクワ...









