月曜日が憂うつだった、成果主義ど真ん中の人事時代
社会人のスタートは、人材業界の営業と人事。数字を追い、成果を出すことが絶対の世界でした。評価も賞与も「今期の売上」で決まり、会議ではグラフとランキングが並ぶ。表向きは前向きに振る舞いながら、月曜の朝はお腹が痛くなるような感覚がいつもあり、「このまま数字だけを追い続けて、誰が幸せになるんだろう」と自分に問い続けていました。
一方で、同じチームにいるのに評価されない仲間、頑張っているのに自信をなくしていく後輩を見て、「成果主義は必要。でも、このままじゃ人が壊れる」と違和感は膨らんでいきました。
初めての「一番」と、承認がもたらした自己肯定感
そんな中、ある...









