「小さな電線メーカー」をあえて選んだ理由
昭和製線には、製造業未経験で入社した20代オペレーター、前職は接客業だった30代の品質管理担当、海外取引を担う中堅社員など、バックグラウンドの異なるメンバーが集まっています。彼らに共通していたのは、「小さくても、ものづくりの本質に近いところで働きたい」という想いでした。
ある20代社員は、大手メーカーの派遣就業と迷った末に昭和製線を選びました。「ラインの一部だけを見るより、原料から製品になるまで全部を知りたかった」と話します。別の30代社員は、「社長と直接話せる距離感なら、会社づくりにも参加できる」と感じ、転職を決めました。









