海外展示会から始まった、昭和製線の世界への挑戦
大阪府富田林市に本社を構え、銅線加工の分野で100年余の歴史を誇る昭和製線株式会社。4代目社長・廣瀬康輔氏のもと、「日本の品質」を守りながらグローバル市場に果敢に挑戦してきました。その転機となったのが、海外バイヤーとの偶然の対話から生まれた“日本製”への信頼。この記事では、なぜ日本のものづくりが世界で評価され、昭和製線がどのようにグローバル展開を果たしてきたのか、そして現場の社員が体感したリアルな成長ストーリーについてご紹介します。
伝統ある技術、信頼を手で編み続ける
創業1920年、戦後の再出発を経て70年。昭和製線はジャンパー線・はんだメッキ銅線の...









