はじめに ― 日本品質が拓くグローバル市場
昭和製線株式会社は、大阪府富田林市に本社を構える創業70年の老舗企業。基板用ジャンパー線や鉛フリーハンダメッキ銅線など、主要な電子部品用の銅線製造を中心に、磨き抜かれた「日本品質」で国内外から高い信頼を集めています。小規模ながらも、全社員が「品質向上の研究員」という独自文化を築き、次世代のものづくりを支え続けています。この記事では、その現場に息づくリアルな改善ストーリーと、仕事のやりがいを感じられる実践例をご紹介します。
伝統を守り、挑戦し続けるものづくりの現場
1920年にルーツを持つ昭和製線。4代目代表・廣瀬康輔氏が舵を取る現在も、創業時の「全社員が品...









