東南アジアを中心に信頼を拡げる「昭和製線」の日本品質
昭和製線株式会社は、大阪府富田林市に本社を構える創業100年以上の老舗企業です。主力事業はジャンパー線や鉛フリーはんだメッキ銅線、裸銅線、錫メッキ銅線の加工。現在は4代目・廣瀬康輔氏が代表を務め、約20名の精鋭で日本のものづくりの伝統を守り続けています。しかし昭和製線の歩みは決して平坦ではありません。経営危機を乗り越え、今や“日本品質”を武器に東南アジアを中心としたグローバル展開を果たし、世界中の現場から信頼を集めています。
“日本製だから買いたい”——現地で広がる品質への支持
昭和製線の大きな転機は2014年。海外展示会で東南アジアのバイヤーか...









