「流される前に流れをつかめ」が意味するプロ意識
マルコ・ポーロ合同会社の代表・黒坂卓司の座右の銘「流される前に流れをつかめ」は、単なるスローガンではなく、プロフェッショナルとしての基本姿勢を示しています。IPOやガバナンスの現場は、制度改正や市場環境の変化が早く、「決まってから対応する」態度ではすぐに陳腐化します。
変化が兆しの段階にあるうちからアンテナを張り、情報を取りに行き、自分なりの論点を整理しておく。こうした先手の姿勢が、ベンチャー企業の「荒れ狂う海での航海」に羅針盤として伴走するうえで欠かせません。
実践1:情報収集は「面」と「点」の両方で押さえる
同社のメンバーがまず徹底しているのが、情報...









