IPO準備、何から始める?「情報ゼロ」からのスタートライン
大阪のあるITベンチャーは、売上は順調でも「上場したい」と言い出した瞬間に社内が固まりました。社長も管理部長も、IPOの全体像が見えず、証券会社から渡されたチェックリストだけが机の上に積み上がっている状態。
マルコ・ポーロが入った最初の仕事は、専門用語の説明ではなく「会社としてどんな未来を描きたいのか」を社長と一緒に言語化することでした。IPOはゴールではなく成長戦略の一手。その前提をすり合わせたうえで、3年スパンのロードマップに落とし込み、「今期はここまでやればいい」と視界をクリアにしていきました。









