「研修講師」と「対話ファシリテーター」のいちばん大きな違い
一般的な「研修講師」は、参加者の前に立ち、決められた内容をわかりやすく伝える役割が中心です。一方でトゥモローリンクが大事にしているのは「対話ファシリテーター」。自分が正解を教える人ではなく、「参加者同士の対話を引き出し、気づきが生まれる流れをつくる人」です。
そのために必要なのは大きな声やプレゼン力よりも、相手の言葉を丁寧に聞き、場の空気を感じ取りながら、問いを投げかけていく力。話すよりも「聴く」ことにエネルギーを使う仕事と言えます。
場面1:導入編 ― 場をあたため、本音を言ってもらう
最初の仕事は「安心して話してもらえる空気づくり」です。...









