テストも部活も「一番じゃない」学生が、仕事で初めて掴んだ自己肯定感
学生時代の渡邊真吾は、成績優秀でもなければ、スポーツで名を残したわけでもありません。テストで1位を取ったことはなく、野球部でもレギュラーに滑り込むのがやっと。目立った実績がないまま社会人になり、「自分には取り柄がない」というコンプレックスを抱えていました。
新卒で入社したのは、採用サイト運営で知られるパーソルグループの一社。待っていたのは、厳しい営業ノルマと、夜遅くまで働きづめの毎日です。日曜の夜になると「明日会社に行きたくない」と憂うつになり、働くことは「つらいもの」というイメージしか持てなかったと言います。
転機は、数字として成...









