なぜ20名規模の昭和製線株式会社ではアイデアが形になるのか?
大阪府富田林市に本社を構える昭和製線株式会社は、ジャンパー線や鉛フリーはんだメッキ銅線といった電子部品用リード線の製造を主力とし、創業から100年以上の歴史を誇る老舗メーカーです。従業員20名というコンパクトな組織規模ですが、だからこそ発揮できる「柔軟性」と「スピード感」、そして“現場発のアイデアがすぐに実行される”独自のカルチャーが魅力。今回は、その秘訣を紐解きます。
小さな組織の最大の強みは「即実行力」
昭和製線株式会社の代表・廣瀬康輔氏は、代々続く家業を引き継ぎながらも「ゴールはない」と語ります。それは、常に“今できること・やりたい...









