全員が「品質向上の研究員」
大阪府富田林市に本社を構える昭和製線株式会社。ジャンパー線や鉛フリーはんだメッキ銅線など、様々な電子部品・電線の生産を通じて創業100年以上の歴史を歩んできました。その現場を支えているのは、「全社員が品質向上の研究員」となる独自の体制です。今回は、同社の“全員参加型”改善活動の舞台裏と、日々実践される品質管理の工夫、誰もが成長できる環境についてご紹介します。
歴史が育んだ「全員参加型」精神
昭和製線の創業は1956年。「全社員が品質向上についての研究員である」というスローガンのもと、現場の一人ひとりが目の前の課題解決に挑んできました。どんなに時代や技術が進化しても、品質へ...








