X-Labとは何か――「守る素材」を“心地よさ”の素材へ
X-Labは、共和鋼業がひし形金網の新たな価値を探るために設けた研究・開発拠点です。落石防護網やフェンスなど「守る」用途で培った技術を、建築・インテリア・プロダクトへと拡張する実験の場でもあります。特徴的なのは、網目10mm・線径2.0mmといった特殊な仕様まで自社で編める設備と、それを前提に自由に発想できる文化です。土木資材の枠にとどまらず、「座り心地」「触り心地」「見え方」といった身体的・感覚的な心地よさまで設計対象にしている点が、他の素材開発拠点とは大きく異なります。
デザイナー・大学・企業とつくる“ひし形金網プロジェクト”
X-Lab...









