プラモデル好きの20代が「職人の現場」に飛び込んだ理由
彼がレザーアートを知ったきっかけは、「好きな細かい作業を一生の仕事にしたい」という思いからでした。前職はまったくの異業種。休日にプラモデルやDIYを楽しむ程度で、革の知識もブランドの常識もゼロ。それでも、使い込まれたバッグが職人の手でよみがえる様子を見て、「ここなら、自分の手で誰かの大切なものを未来につなげる仕事ができる」と確信。創業1961年、約100人の職人が集まる“修理専門集団”というスケールにも惹かれ、「未経験歓迎」の募集に思い切って応募しました。
入社前の不安と、面接で聞いてホッとしたこと
いちばんの不安は「本当に未経験でやっていける...









