「ひし形を編み、心地よい毎日をつくる」というビジョンの原点
森永が大切にしているのは、「自分たちの仕事が、誰かの毎日の当たり前を静かに支えている」という感覚です。高速道路の落下物防止柵や落石防護網など、これまでのひし形金網の役割は「事故を起こさない」「被害を最小限にする」といった“守ること”が中心でした。ただ、現場を重ねる中で、「安心・安全があってはじめて、心地よさやワクワクが生まれる」という実感が強くなり、そこから「ひし形を編み、心地よい毎日をつくる」という言葉にたどり着いたといいます。
“守る”金網から“ワクワクする暮らし”の素材へ
転機となったのが、ベンチやハンモック、ファサードなどへの展開で...









