GOOD DESIGN受賞プロジェクトが示す「ひし形金網の再定義」
共和鋼業のニットフェンスやNETBENCHは、土木資材としてのひし形金網を「心地よさを生む素材」へと拡張した象徴的な事例です。街路や公園のフェンスを、視線をやわらかく通すファサードやグラフィック面として捉え直したり、ベンチの座り心地を金網の「しなり」でつくったりする発想は、工業製品の枠を超えたものです。これらの受賞は、単なるデザイン性ではなく、「安心・安全」と「ワクワクする体験」を両立させる素材開発の取り組みそのものが評価された結果と言えます。
X-Labが担う「企画〜試作〜展示」までの実験プラットフォーム
ひし形金網の新しい価値を...









