土木資材だったひし形金網が、なぜ「デザイン素材」になったのか
学校のフェンス、高速道路脇のネット、崖崩れ防止の柵──ひし形金網は長く「インフラを守る裏方」でした。共和鋼業株式会社も1968年の創業以来、落石防護やネットフェンスなど土木領域を支える専門メーカーとして成長してきました。
しかし土木市場の縮小とともに、「このまま“縁の下の力持ち”だけでいいのか?」という問いが生まれます。そこで同社が選んだのが、「安全・安心を守る素材」を「心地よさをつくる素材」へと再定義するチャレンジでした。
GOOD DESIGN AWARD「ニットフェンス」が生まれるまで
企画フェーズ:問いはいつも「金網で何ができるか?...









