人口減少でも仕事は増える?物流市場のリアル
日本は人口減少が進んでいますが、物流市場は縮んでいません。経産省の推計では、国内の物流関連支出はここ10年ほど横ばい〜微増で推移し、とくに通販や食品、医薬品まわりの物流は成長が続いています。理由はシンプルで「物を動かすニーズは景気に左右されにくい」から。ネット通販、フードデリバリー、サブスクなど、暮らしのサービスほど物流に依存します。人が減る一方で荷物は増え、人手不足は構造的な課題に。だからこそ、倉庫や配送現場を“安定したインフラ”として支える仕事の重要性は今後も高まり続ける、と見ておくのが現実的です。
EC比率の上昇が生む「倉庫仕事の追い風」
経産省の統...









