―日常のフェンスから、未来の空間素材へ
私たちの身近な風景に溶け込む「ひし形金網」。かつては校庭や公園、高速道路沿いのフェンスといった土木・インフラの裏方として活躍してきました。しかし今、ひし形金網はその役割を大きく広げ、建築・インテリア・プロダクト・さらにはアートや教育・デジタル空間まで、多様な分野へと進化し続けています。本記事では、ひし形金網の新しい潮流と、業界を牽引する共和鋼業株式会社の取り組みから、これからの建築・デザイン分野における可能性と求められる視点を解説します。
土木資材から建築・デザイン素材への“再定義”
ひし形金網は本来、外柵や落石防護ネットなど暮らしと安全を守るバイプレイヤー。...









