「数をこなす修理」から抜け出したい職人へ
量販店の下請けや街の修理店では、「早く・安く・そこそこ」に応えることが求められがちです。ステッチ幅や色合わせにこだわりたくても、1点あたりにかけられる時間は限られ、「本当はもっとできるのに」と葛藤を抱えている職人も少なくありません。
レザーアートに転じた中途職人の多くは、「単なる延長線ではない、次のステージ」を求めていました。価格勝負ではなく、ブランド価値とユーザーの思い出を守ることに軸を置いた環境で、技術と責任感を磨き直したい──そのニーズに応えているのが、同社の現場です。
1961年創業・500万点超のリペアがもたらす安定と経験値
大阪府八尾市で1961年...









