「世界ブランドの“最後の砦”」として働くとはどういうことか
世界のハイブランド…店頭に並ぶ前から販売後まで、数多くのプロの手を経てきたアイテムが、最後に託される場所のひとつがレザーアートです。オーナーにとっては「高級品」であると同時に、「人生の相棒」「家族の思い出」でもあるバッグやシューズ。その“最後の砦”として、壊れた名品を直し、もう一度使える状態によみがえらせるのが私たちの役割です。修理の対象は世界のトップブランド製品が中心。ブランドの品格を損なわず、「どこを直したかわからない」自然な仕上がりが求められます。だからこそ、一本の糸、わずかな色味にも妥協できない仕事です。









