「輪ゴム1本も無駄にしない」が生む、世界レベルの品質
大阪・八尾で1961年に創業した株式会社レザーアートは、海外有名ブランドや全国百貨店から預かった革製品を、年間数十万点規模で修理する専門企業です。そんな同社の合言葉は「いい意味でケチな会社」。輪ゴム1本、クリップ1つも無駄にしない徹底ぶりは、単なる節約ではありません。
材料を粗末にしないことは、同時に「一つひとつの道具・素材の状態に目を配る」という姿勢でもあります。これが結果として、色ムラのない塗装や正確な縫製など、世界トップレベルと評価されるリペア品質を支える土台になっています。
「約束は絶対守る」文化が、現場の判断基準になる
レザーアートの文化...









