マンガで変わった、不登校中高生の「自己肯定感」
大阪・堀江のマンガ・イラストスクールには、不登校の中高生も多く通っています。入室当初は「人と話すのがこわい」「学校に行けていない自分がイヤ」と、視線を合わせるのも難しい生徒もいます。そこで行うのは、技術指導より先に「好きなキャラを自由に描く」時間づくり。講師は評価より共感を優先し、少しずつ会話を広げていきます。
数か月後には、教室に来る回数が増え、講師や同年代の生徒と作品を見せ合う姿も。中には「マンガを描くために生活リズムを整える」「再び学校に通い始める」といった変化が表れたケースもあり、絵の上達がそのまま自信の回復につながっています。









