不登校の中学生が「通いたい場所」を見つけるまで
中学2年で不登校になったAさんは、人と話すのが怖くなり、自室でひたすら好きなキャラクターを描いていました。初回面談で、担当講師は技術ではなく「どのキャラが一番好き?」という雑談からスタート。評価やアドバイスは最小限にとどめ、「この表情、すごく伝わるね」と良いところを具体的に言語化しました。少人数のフリーな雰囲気もあり、数カ月後には自分から「学校の文化祭用にイラストを描きたい」と相談を持ちかけるように。最終的には通信制高校への進学を決め、「ここがあったから進路を考えられた」と話すまでに変化しました。









