なぜ「残業しない組織」を目指したのか
ジェイ・ラインは、MARUTTOや受託制作で常に複数案件を並行しながら、品質とスピードの両立に課題を抱えていました。
・案件増加に伴う属人化と、エンジニアへのタスク集中
・「遅くまで頑張る人」が暗黙に評価される空気
・本質設計よりも「目先の火消し」に追われる状況
これらはミスや品質低下だけでなく、採用・定着にも悪影響を及ぼします。そこで、「作業時間」ではなく「価値を生む時間」で評価する組織への転換を掲げ、開発フローの再設計に着手しました。
要件定義の“前工程”を営業・ディレクターが担う
初期の課題は、「要件定義の粗さ」をエンジニアが残業で補っていたことでした。そこで、要...


