プラモデルに没頭していた学生時代。「これ、仕事にならないよな…」
――子どものころから、どんなタイプでしたか?
「とにかく細かい作業が好きでした。プラモデルを一日中いじって、パーツのバリ取りとか、色の塗り分けにこだわって。友だちからは『よく飽きないね』って言われてました(笑)。」
――それを仕事にしようとは?
「全然思ってなかったです。周りは営業職とか事務職を目指していて、『趣味は趣味、仕事は仕事』と自分でも線を引いていました。『こんな細かい作業、就活のネタにもならないよな』と半分あきらめてた感じですね。」
レザーアートを知ったきっかけは「靴磨きがほめられた一言」
――革の仕事に興味を持ったきっかけは?
「...









