「上場」ではなく「100年続くこと」をゴールにする理由
フコク産業が目指しているのは、急成長してどこかで「売却」や「上場」をゴールにする姿ではありません。1972年に八尾で生まれた町工場として、「100年、200年と続くこと」そのものを最終ゴールに据えています。理由はシンプルで、ゴム・シリコーン製品は、産業や暮らしのあらゆるところで使われる「なくなったら困るインフラ」だからです。必要とされ続ける存在であるために、短期的なブームよりも、地道な信頼蓄積と技術継承を最優先にしています。
赤字工場からのスタートと「畳ませない」という決意
4代目・清水は、決して「順風満帆な会社」を引き継いだわけではありません...









