午前8:45|1本のワインとの最初の出会いは「メールの1行」から始まる
バイヤーの1日は、海外サプライヤーから届く数行のメールチェックから動き出します。新ヴィンテージの案内、試飲サンプルのオファー、価格改定やプロモーション情報など、膨大な情報の中から「日本市場で光りそうな1行」を素早く拾い上げます。ここで重要なのは、価格だけでなく「ストーリー」「差別化要素」「供給の安定性」を同時に見ること。例えば、環境認証の有無や家族経営の背景など、のちの販売ストーリーになるポイントをメモしながら、サンプル取り寄せの優先順位を即座に決めていきます。ダイセイワールドでは、この初動判断のスピードが、その後の商談や発...









