創業者の背中と“継ぐ”覚悟――代表・吉田丈彦の原点
「物心ついた時から、家の横にはいつも木材が積んでありました」。創業は昭和40年。大工だった父が築いた吉武工務店を、二代目として継いだのが代表・吉田丈彦です。
父は“職人気質”そのもの。品質には妥協しない一方で、「経営」や「働き方」の価値観は、時代とのギャップも大きかったと言います。
それでも地域のお客様からの「吉武さんに頼みたい」という声と、父が築いた信頼を目の当たりにし、「この会社を終わらせるわけにはいかない」という思いから事業承継を決断しました。
多額の負債と価値観ギャップをどう乗り越えたのか
引き継いだのは、会社だけでなく多額の負債と古い体質。「...









