創業60年の工務店を引き継いだ「二代目」の覚悟
昭和40年創業の吉武工務店を継いだ吉田丈彦は、いわゆる「安泰な二代目」ではありませんでした。父から事業を引き継いだとき、会社には多額の負債が残っており、工事の受注も右肩上がりとは言えない状況。
「このままでは会社が終わるかもしれない」という危機感のなか、まず取り組んだのは、既存のお客様との信頼関係の立て直しと、利益をきちんと残す体制づくりでした。大工として現場に立ちながら、経営数字と向き合い、銀行との交渉も自分で行う毎日。そのプロセスが、現在の堅実な財務基盤と、少数精鋭の経営スタイルにつながっています。
「生涯、チャレンジャー」に込めた意味
座右の銘は「...









