工場の門をくぐった瞬間に感じた、「アルミの棒」じゃ終わらせない会社
堺市北区の本社工場に足を踏み入れると、まず目に入るのは整然と並んだアルミ材と、リズミカルに動くNC切断機やオリジナル看板枠組専用機です。一見「ただのアルミの棒」も、工程を追うごとにA型看板やポールサインへと姿を変えていきます。特徴的なのは、ベテランだけでなく若手も真剣な表情で機械を扱いながら、工程ごとにチェックを欠かさないこと。「とりあえず形になればいい」ではなく、「街で長く使われる一台」に仕上げる意識が会話の端々から伝わってきます。創業57年の歴史と、ニッチトップを狙う現在進行形の挑戦。その両方が、工場の空気に同居しています。









