現場の“困った”が出発点になる台車づくり
エビスの台車開発は、まず揚重スタッフの「ここがしんどい」「こうだったら楽」がメモにたまるところから始まります。例えば「階段で音がうるさい」「エレベーターに入らない」「雨の日にすべる」といった声を、現場責任者と台車研究所メンバーが持ち帰り、課題の優先順位を整理。「安全性」「作業スピード」「コスト」の3軸で、どこを一番改善すると喜ばれるかを絞り込み、「次に形にするテーマ」を決めていきます。
リアルストーリー1:階段搬入専用台車ができるまで
ある新築マンション現場では、資材のほとんどを階段で運ぶ必要があり、スタッフの負荷が課題でした。そこで生まれたのが「階段を上り...









