1. 「揚重だけの会社」から始まった、エビス流“現場のかゆいところ探し”
2006年、エビスは東大阪で建築資材の荷揚げ(揚重)だけを行う小さな会社としてスタートしました。派手さはなくても、「現場で一番しんどいところを引き受ける」仕事です。そこで代表の松本は、とにかく現場の声を聞き続けました。「この作業が危ない」「ここが手間」「人が足りない」──そんな“かゆいところ”をメモし、どうすれば楽になるかを考える日々。その積み重ねが、後の事業拡張や台車開発のタネになっていきます。売上よりも、「助かったわ」「また頼むで」という一言をどれだけ増やせるか。そこにエビス流の“現場発のものづくり”の原点があります。









