病棟と訪問で一番違った「仕事の裁量」
急性期病棟から株式会社ARIAの訪問看護へ転職したAさんが、最初に驚いたのは「自分で決める場面の多さ」でした。病棟では、医師の指示と病棟全体のルールの中で動くことが中心でしたが、訪問ではご自宅での生活リズムや家族の価値観を踏まえ、ケア内容や優先順位をその場で組み立てる場面が増えます。
例えば、医療的ケア児の訪問では「その日の体調」「きょうだいの予定」「通学・通園」など、生活全体を見ながら「今日はどこまで挑戦するか」「何をあえて手放すか」を判断します。ARIAではICTを活用しつつも、最終的な現場判断は看護師に委ねられるため、「責任は重いが、その分だけやりがいも...









