ゴム商社から「〇〇づくり」へ――錦城護謨の進化の軸
錦城護謨は1936年にゴム商社として発足し、その後、自ら製造するメーカーへと転換しました。現在は、工業用ゴム・樹脂製品、地盤改良資材、視覚障がい者歩行誘導マットなど、「モノづくり」「地盤づくり」「福祉の環境づくり」へと事業を拡張しています。その軸にあるのは、「社会の要求するものをつくり提供する」という存在意義と、「産み出すことで世の中の当たり前を変えたい」というビジョンです。単なる多角化ではなく、既存の工場力・現場力を起点に、社会課題との接点を広げてきた点が特徴です。
なぜ素材メーカーが福祉・デザイン分野で評価されたのか
視覚障がい者歩行誘導マット...









